当院では、患者さんにとって利便性が高い「院内処方」でお薬をお渡ししています
調剤薬局まで足を運ぶ必要がないため、手間と時間が省けます。ご高齢の患者さんにもやさしい仕組みです。そのため、すべての薬を常時取り揃えているわけではなく、当日に在庫がない場合は、取り寄せのうえ、後日お渡しとなることがございます。ご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
院内処方
薬局に移動する手間や時間が節約でき、会計が一度で済む。 (利便性が高い)
医療費の自己負担金が少なくて済む。 (経済的)
診療の内容をすぐ確認できるため、より的確に服薬について説明できる。
当院では、医師が「治療効果があり安全である」と判断した薬のみ採用しています。
「薬剤情報提供書」として、処方薬記載された紙をお渡ししていますので、保管してください。
処方内容によっては、院内で十分にご用意できないお薬が含まれることがあります。
その場合には、より適切にお薬をお渡しするため、院外処方をお願いすることがあります。院内処方と院外処方は、同じ月内では原則としてどちらか一方のみとなります。
後発医薬品(ジェネリック医薬品)についてのご案内
当院では、後発医薬品使用体制加算を算定しています。
これは、安全性や効果が先発医薬品と同等で、お薬代の負担を軽減できるジェネリック医薬品の使用を積極的にすすめる体制を整えている医療機関として認められる加算です。
ジェネリック医薬品の使用促進
医薬品の安定供給に向けた取り組み
を行っています。
医薬品の供給状況について
現在、一部の医薬品について、十分な供給が難しい状況が続いています。
当院では、医薬品の供給不足等が生じた場合にも、患者さんの治療に支障が出ないよう、処方内容の変更等を含めた適切な対応ができる体制を整えています。そのため、状況によっては、患者さんにお渡しするお薬が変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。
先発医薬品(長期収載品)の選定療養について
令和6年10月から、医療上の必要がない場合に、患者さんのご希望で先発医薬品(長期収載品)を処方した場合には、
ジェネリック医薬品との差額の一部を、選定療養費として患者さんにご負担いただく制度が始まりました。
※ 対象となる医薬品については、厚生労働省ホームページをご参照ください。

